プリンスO3(オースリー)の張り方
最近のHARI-KICHIブログが飲み会や釣り、車に染まってきてるのでここらでガット張りについて。

近年、ホームストリンガーになる人も多いみたいですが、ネットを見ていると、プリンスのオースリーやスピードポートなどの穴あきラケットの張り方でつまずく人が多いようなので今回はその張り方について。

メインは普通に張っていって問題ないと思いますが、1本張り、2本張り問わずクロスを普通に張っていくとこんな状態になります。
m-o3-1.jpg
ターンテーブルの軸と引く支点の関係でこの様に引いている側のガットがクランプ出来ない状況に。
ここでどうすればいいか途方に暮れると思いますが答えは・・。
mo3-3.jpg
大事なところで写真がブレちゃってますが、このようなラケットの位置でテーブルをロックして斜めに引いてやることでクロスがまっすぐに引けます。勿論この状態でテーブルロック解除すれば最初の写真と同じ状態になります。

安いマシンにはこのテーブルをロック出来ない物も多いようです。でもそんな方はこのツールを使って下さい。
m-o3-2.jpg
この勾玉のような物は通称ブーメランツール?と呼ばれてるみたいです。初期のオースリーにはラケットの付属品としてついて来ましたがしばらくして付属されなくなりました。恐らくテーブルロックで張る店が多いので不要とされたのかな?ポートの大きさで2種類持ってますがこれ以外にあるのかはわかりません。
これを引く時にポートにかませるとこうなります。
mo3-4.jpg
どうです。まっすぐ引けてますね。このツールが欲しい人はどこに行けばいいんだろう。プリンスのラケット張る為の物だからメーカーに聞けばくれるんじゃないかな?元々付属品だし。

ちなみに自分はテーブルロックで張りますんでこのブーメラン使ったの何年振りだろう。理由はロックの方が作業効率良いから。ブーメランの方がマシンには負担かけないとは思いますけど。

しかしプリンスさんは画期的なフレーム作ったのは良いけど張る方はちょっとめんどくさい。でもこの流れは当分つづくんでしょうねー。

そういえば同じような状態になる物で昔ウイルソンのローラーがあったなー。あれもロックで張ってたけど最近見かけないラケットになりましたね。

テーマ:テニス - ジャンル:スポーツ

[2010/08/06 12:10] | ホームストリンガー | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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