旧バボラのスターティングクランプ
愛用のスターティングクランプはヨネックスのAC618H。*と言うか東洋造機さんから直接買った物ですが。。
当初戸惑った操作性も慣れ、今では絶大の信頼をおいているクランプであります。

このAC618H以外に昔使ってた台湾製のスタクラが2本ありましたが、前のマシンを譲った際に1個あげちゃったので現在2個。
まあ、通常1個しか使わないし2個あればいいや!と思っていたんだけどやっぱりもう1本欲しくなっちゃって。
ネットをチェックしてたら良い品がありまして購入しました。
20141211-3.jpg
旧タイプのバボラのスターティングクランプ中古。やっぱ、安価なクランプとはずいぶん違うもんです。
クランプ面が細かい滑り止め加工なのでガットに傷が付きづらいし、クランプ幅も広く安心感ありますね。

どうして3本目を購入したかと言うと。
例のラジカルオーバ―サイズをまだ使うプレーヤーがおりまして。
もう早く替えてくれ!と本気で思うんですが、預かっている以上かすかな抵抗をしております。
今までも何度か試していますが、最近このパターンで渡した物の方が良いという感想ですので。
シッカリ3本使用してますでしょ。
20141211-4.jpg
メインの左右を1本残してクランプ。クロスは好きな所から張上げます。ラジカルはボトムアップです。
スタクラ2本でも張れるんですが、少し作業量が多くなるのでやっぱり3本あると楽ですね。
横に膨れるラケットに有効な外周を最後に張るATWと同じ効果を狙った張り方なんですが、クロスのスタート位置の自由度やメインをいつ張るか?とかを考えるとこの張り方で無数のパターンが出来ます。
よく2本張りはシロート臭いとか、緩み易いとか言いますがそんなことは無いですよ。

緩み易い?と言う根拠はノットが2個→4個になるから?
確かにノットをする箇所は上手く止めても5ポンド。下手な人が止めたら10~20ポンドは緩んでるかもしれません。ただ、この5ポンドのロスでヒッティングポイントの面圧が変わる事は無いです。10ポンドでも無いと思います。

とは言っても僕が2本張りを選択するのはハイブリット以外ではこの張り方をする場合と、メインは全部張るんだけどクロスをトップ4本目から張りたいとかの場合だけですけどね。

この様に2本張りの優秀性を認めながら殆どのラケットを1本張りで張る理由は、
外周のグロメットから出るガットの収まりがシンプルで綺麗だから。と言う理由だけです。

と、話が脱線しましたが、3本目のスターティングクランプ。
旧バボラは使いやすくて買って良かったです。とても使いやすいですね。
ただ贅沢にもウチではNO.2のクランプ。

通常はAC618Hを使います。愛着があるのと、絶対滑らないからね。
[2014/12/12 23:55] | ホームストリンガー | トラックバック(0) | コメント(8) | page top
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コメント
お久しぶりです。
旧バボラのスターティングクランプいいですよね。バボラのスターティングクランプは古いものの方が評判がいいらしいです。赤いハンドルのものもショップで使ってましたが、安心感は抜群でしたね。
今はAC618Hも時々使っているのですが、なかなか慣れませんw
品質はかなりいいと思うんですが…
私は今まで張ってきて、バボラのスタクラで滑ったことがないので、これでいいやと思っています笑
[2014/12/23 00:58] URL | ストーム #- [ 編集 ]
どーもこんばんは。今までサブで使用していた安物の台湾クランプは掴みの幅も狭く、滑り止め加工も雑で実際ガットが傷つきます。多分バネの力を強くして滑らない様にしている感じなんですが、必要以上に傷が付くので僕はバネを1本外してます。

今回手に入れたバボラはホント傷が付きずらいですね。
普通これで必要十分だと思います。
先にバボラを持っていたら、多分AC618Hは買ってないかも。
[2014/12/24 00:11] URL | hari-kihi #- [ 編集 ]
私も以前、スピンジャパンのディアナSP-PROで張っていたとき、台湾製クランプがついていたので、その時使っていました。マシンもクランプもとても使いづらくて辛かったですね…。
AC618Hは好みの強さに調整できるところが長所だと思いますが、逆に、適切な強さで挟むのが難しくなってくると思うことがあるので…harikichiさんがどのように調整されているのか知りたいと思いました。
バボラだとバネなので、いつも適切な強さで挟んでくれるのかなと思うのですが、どうなんでしょうかねぇ?
AC618Hは80Lbsの張り替えの時などに締め付けを強くしたりすることが出来ますし、サイドアームと干渉するときスターティングクランプの先っぽで止めないといけないときも締め付けを調整出来るところがいいところではないかと思いましたので、私も所持しており、AC618Hとバボラを使い分けています。
[2014/12/24 04:23] URL | ストーム #- [ 編集 ]
AC618Hの調整ですか。
ウチでは高テンションで張る作業は無いのであまり神経質に調整してないんですが、シンセ18dfの様な細いゲージの時、マルチの850Xはヌルっと滑りやすいので少し狭まめで調整したりしてます。ベースのクランプと同調する感じですねー。
[2014/12/25 00:21] URL | hari-kihi #- [ 編集 ]
高テンションで張ることは最近はなくなりましたね…10年ほど前は65Lbsなどありましたが。プレイスタイルの変化やストリングの進化でしょうね。私は自分のラケットにやった88Lbs(マシン最高出力w)が最高です。
なるほど、やはりゲージやストリング種類による調整は必要なんですね。今GM-7000も使っていまして、このマシンはアームとスターティングクランプが干渉しやすくてスターティングクランプの先っぽで挟むことが多くなるので少々スリムなAC618Hをいれてみましたが、想像以上に使いやすいので驚きました。
[2014/12/25 05:26] URL | ストーム #- [ 編集 ]
そういう使い方もありますねー。
AC618Hがメインとは言いましたが、工具入れから取りやすい方を使っている気も。
どちらも不満は無いデス。
[2014/12/25 22:06] URL | hari-kihi #- [ 編集 ]
お久しぶりです。

昨年、エナジーのクロスの緩みでお世話になったシーマです。

少し前に神戸のショップで、ラジカルOSの張り方を尋ねたところ、
同じような事を教えてもらいました。少し違うのは、メインはスロートの外に出たところで止めておいて(ここで2本使用。)、 クロスを下から一気に上まで張り上げ(もう2本使用)、メインの残りを張ってタイオフ。その後クロスをタイオフ。との事でした。
私は、スターティングクランプを2本しか持ってないので試したことはありませんが、ラジカルOSの変形対策には、これが一番有効だと言われていました。

hari-kichiさんなら、既に試しておられるかもしれませんが参考まで。
[2015/01/09 16:52] URL | シーマ #- [ 編集 ]
今年もどうぞよろしく
シーマさん。情報ありがとうございます。
スロート部と言うと結構メインを残して張上げるんですね。
手さぐりですのでそこまで思い切った事はしてませんでしたが、
非常に参考になります。
次回から1本ずつ減らして様子を見てみようかな。

こういう情報はどんどんお願いしますmm。
[2015/01/10 21:38] URL | hari-kichi #- [ 編集 ]
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